自分を責め立てるような日記はよくないが、ダメなことも認め受け入れるような内容ならいいらしい。それが難しいところであったりするのだけど。


ぼくにも構ってほしい、ぼくに構ってほしい、話しかけてほしい、声を聴かせてほしい、ぼくの為に喋ってほしい、
けどなにか話すことがあるわけでもないので「クラムボン」の朗読でもしてほしい、星新一の「ショートショート」でも、カフカの「変身」でもいい、なんでもいい。構ってほしい、僕だけに。
醜い嫉妬のような何かを静かに滾らせる理不尽。私はなんの声も上げちゃいない、勝手に無音にヒタヒタと心を濁らせているのです。知ったこっちゃないでしょう。知りようがないでしょう。
対策不可能な猟奇的な狂気。厄介ね。一体どうしろというのでしょう。
駄々っ子、だだっこ。分かっているのです、分かりたくないのです。何も無いのだと知ってしまったら、きっと生きていられないから。知ってしまったら、きっと立ち続けてはいられなくなるであろうから。 
分からないのです、分からないままでいいじゃないですか、それで幸せだったのではないですか? 私はただ羨ましいと静かに妬むのです。不健全ね。知ってるよ。

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