感想:サンキューピッチ1巻

主におまけ漫画の感想。

伊能くんってガキンチョなんだぁー! となりました。冷笑してる高二病かなと思っていましたが、中二病なんですね、把握しました。このツラの高1男子キャラに言うのはどうだろうかと思い控え気味にしておりましたが、伊能商人は可愛いですね。以後遠慮いたしませんので。

おまけ漫画のメインは阿川監督と三馬くんと伊能くんな感じ、なんとなくこの3人は他と比べて多くの人をとち狂わせている印象。私は伊能にやられました。

「ボタンつけて~」に「いいよ!」で快諾してくれる小堀さんはやっぱり保育士さんかもしれない。他の部員のも直したりしてくれているんだろうなぁ。

笑い方なら伊能くんの方がよっぽどレディだったよ、ほらページを1つほど手前に戻った所。

阿川監督の裁縫箱、ファンシーな動物に囲まれた中央下にチンアナゴみたいな変なのいるなと思ったけど、これすごくデフォルメされた蛇か。それでもなんでそこに蛇がチョイスされているのかは分からないけど。
三馬くんはエプロンもきっとドラゴンのヤツだね、私もだよ! 裁縫箱はラッセンですけど。

家のカギは2人ともなんでそんな自信あり気な顔で出せるんだって感じですけど、チョイスが作者さん自分と同世代だったりします? って感じ、10話の小学生描写でもちょっともしかして? と思ったりしましたが。
阿川監督はキーホルダーも昔から持ってるじゃなくて、可愛かったので最近買ったなんだろうなぁ。

で問題の1巻発売の告知画像のおまけ漫画紹介の2コマの内1つで、好きなタイプの話している? 伊能くんは答えてくれるのだろうか、そもそもその場にいるのだろうかと気になっていたヤツなんですけど、そっかー聞かれているのはこの2人なんだね、ちょっと残念……と一瞬思ったところの三馬くんグッジョブ! ようやったー! でした。
中学生! 中二病! このコ可愛いー! で、でも伊能くんは、実際数か月前(3か月?)まで中学生だったんだからいいんじゃないでしょうか(ひいき目)。
表情もセリフも良すぎて、公開後から毎日ブラウザでこのページ開きっぱなしにしてチラチラ見られるようになってます、電子なのでもちろんスマフォからも確認できます。キモくてごめんね、でも反省はしないよ。なんで鼻に前髪乗ってるの?
あと隣のページの2人にカギのキーホルダー出させて両手広げてるところも好き。

へー伊能くんってそんな感じなんだぁ、冒頭と被るけど高二病じゃなくて中二病なんですね。本編でもマジで言ってるのか、茶化されたので「はいはい、そうですねー」で返してるだけなのか判断に困る所がちょいちょいあったけど、このおまけ漫画によりどっちかというとマジ寄りかなぁという考えになりました。
とりあえず「人を好きになる感覚が分からない」と「応援する人もされる人もどっちの気持ちも分からない」はガチで言ってると思っています、今のところは。
でも「ナイフに毒塗ってそう」「ナイフ舐めてそう」に「俺毒効かないんですよ」まではいいけど、ちなみにで「親戚に天才ハッカー」と畳みかけてくるのはなんなんだ、分からない。ここは「はいはい、そうですねー」感を感じるけど分からない、伊能商人なんなの?
あと律儀に両方同時に実行しなくていいと思うよ、そんな自爆するアホなチンピラネタを前にツイッターで見た気がするよ。

メインキャラの精神年齢は、三馬、阿川(小学生)<伊能(中学生)<桐山(高校生)<小堀、広瀬(保護者)って感じなのかなぁ。


轟のインタビュー記事、先輩たちのギリ嘘は言ってない感がすごい。轟がちょっと否定したら終わりそうな気がするけど、コメントさせてもらえないのかしないのか、「いやぁあんな事言ってますけどね」とかで捻じ曲げられるのか、メディアもそっちの方が面白いからと乗っているのか……。


カバー折り返しの文章、あらすじかな? と読んでて、違うっぽいな? ……作者さんの実体験か! となりました。野球はやっていたんですね。

発売初日に電子で買って読んでいましたが、紙の本も入手しました。裏表紙のあらすじが電子では読めない部分ですね、なんでだろう、バーコードとかあるからかな?

気軽で場所を取らない電子も良いですが、パラパラできる紙の本もまた良いものです。「ガンバレガンバレ~」が入っている2巻はまた両方買っておこうかな、以降は展開により考えます。

あと2巻は5か月後なのかなぁとツイッターで言ったりしましたが、帯に春頃発売と書いてありました、遅くても5月かな? 4月くらいだと嬉しいね。


振り返る、主に伊能商人を。
・1話~3話
まだ「さすがハイパーインフレーションの作者さんの漫画だ、野球分からないけど面白いなぁ」くらいの気持ちで読んでいました、どうしてこうなっちゃったんだ?
とりあえず三馬くんのシャツがダボダボで可愛いなぁと思いました。

・4話
伊能くん初登場。たぶんわりと最初から好きだったけど、即退場する可能性も覚悟して様子見していました。
校舎の4階まで雨樋登って盗み聞きという異常行動はサラリと流されていますね。ベーラン回避したからやれたんだなぁコレ。
そういえば伊能くんの目的って「甲子園に出たい」までじゃなくて「甲子園に出て本を出したい」でしたね、今の中二病マインドで本書いたら黒歴史が発生しないかといらぬ心配をしてしまいますが、「黒歴史? どこがですか?」みたいな感じでこの先も変わらずのびやかに成長していってくれてもいい……。
今までやってきた事は作中で上げているのが全部の可能性もあるかな、年齢的に。
広瀬の「わざとサイコパスっぽい答えしてそう」は少しはダメージ入ったのかな? と思いましたが、「そう見えちゃいますか、俺って異端ですよね」の顔かもしれないのか、少なくとも表面上の動揺は無かったでいいんだろうな。伊能商人が分からない……。その後の「答えは透明だけど、俺は透明とは答えない、みんなと同じと思われたいから」もおまけ漫画を読んだ後だと味に深みが出ましたね。かわっかわいい……。
「河岸を変えようぜ」で公園に移動した時の「おお~」も可愛いですね、なんか楽しければそれで良さそうな雰囲気が好きです。
授業サボってバッティングセンター6~7時間も異常行動な気がしますが、これもこの後特に触れられられてないですね。まあ学年が違うのでサボったの知らないだろうし、伊能くんが練習していた事を言わないから誰も知らなくて触れようもないですが。
想定外のヘロヘロボールが飛んできても「いいね! 攻略しがいがありそうだ!」と思えるメンタル好きだなぁ、これは最初に読んだ時からだけど。今後も期待。

・5話
ボール判定かどうかで「どっち!?」ってちょっと焦ってそうなの可愛いね。
現状思考内にだけある伊能くんの貴重な敬語じゃない「○○ぜ」、同級生とだとそういう感じの話し方なんだろうか。気になるな。
「野球のルールで読んだが」から始まる解説、野球歴2か月の伊能商人。後の話を見るにかなり勉強したんだろうなぁ、まあルールの隙を付くにはルール知ってないといけないもんなぁ。
広瀬に「代走はいないからな」と言われた後の流れ、何度見ても良い、余裕の無い顔とかとても良い、いつも涼しそうな顔してんもんな。
そしてバットペロ、やっぱりナイフが無いので代わりにバットを舐める中二病しぐさだったか。ここ「正直もうファウルを打つ自信はない」ってなっちゃってるのも可愛いね。それでも諦めはしないの好きだよ。
ヘッドスライディングしてる伊能くんの顔かわいいね。
連載時に「伊能くんの安否は!?」となった最後のページ、煽り文も無くなると無音だったんですね。でもやっぱこれ折れてないかな?

・6話
前話ラストの勢いのわりに特に問題なさそうな伊能くんにホッとしたものです。
先輩方にヒソヒソされて歩くしかなくなった所の伊能くんの顔かわいいな。
クククとか言いながら悪い顔してシレっと(許可はある)ベンチにいるいる伊能くんも好き。モブ先輩に「なんか企んでんな」と言われてるから様子のおかしさを把握されているっぽいのも良い。これは伊能に限らずだけど、三馬くんが3話で「ついに壊れたか」と言われていたり、轟のアレコレとかモブも結構色々把握してるよね。全体的に頭がいい。
伊能くん普段は口開いてること多い気がするけど、ビックリした時は閉じてるね。2巻に入る話でもう1個あったと思う。
回想でもシレっと(呼ばれた)紛れ込む伊能くん良い……先輩脅して負けておいてちゃっかり仲間面してる図太さがありがたい。まあちょいちょい悪人面を披露してくれるんですけど。
最終ページの手を添えてのクスッって笑ってるの可愛すぎませんか? フッとかじゃなくてクスッですよ? 初見時は一瞬美少女が見えたんですよ。普段のクククとかが意識してのキャラ付けで、こっちがマジの素だったら大変、大変ですよ?


メチャクチャ苦労したあげく、ほぼ母が何とかした有隣堂特典ペーパーはこんな感じで飾っています。伊能商人の面積広いし目線こっちだし、マジでなんなんだ、とんでもないな。

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