頭の中がグルグル。思いどおりにならない世界に舌打ちする。生きていられるだけでもありがたいと思えと私が言うのだ。苦しみながら生きることに感謝などできるわけがないとぼくは言うのです。
泣き叫びたい世の中で何を感謝しろというのだ。苦しみながら生きることに喜びを見出せるような人間じゃありません。ささやかな幸せとやらを見つけられるような人間でもありません。苦しいな、悲しいな、辛いな、しんどいな。でも死ねるだけの勇気も無いのです。
哀れやあわれや、ボロボロと死にかけの心で、死んだ心で、ゾンビみたいに生きるのです。
生きることに執着する理由は死にたくないから、まだ描きたい絵があるから。全部描けたら悔い無く死ねるのでしょう。でもね、全部描くなんてきっと無理だって、百歳まで生きたって描ききれっこないって。そう思っていたりもするのです。人間の寿命は短いのです。私のやりたいこと見たいことに対して、短すぎるのです。悲しいことにこればかりは喚いたってどうにもならなすぎる。だからできるだけ消化していくしかないのです。
この先になにもかもをひっくり返してくれるような幸せがあればいいのに。どうしようもないグズな思考だけ。泣き喚いて、同情されたいね、生きているだけで褒めてほしいね。生きるってしんどいね。全部ひっくり返せないのかなぁ。どうしようもなさ受け入れて諦めて生きるしかないのかな。誰もだれも助けてなんてくれないものね。誰もだれもぼくを見てはくれないものね。
世界を恨んで、明日も、苦しいだけの日々を生きるしかないんだね。
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掃き溜め・言葉
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